べんぜんの部屋

イラスト付きで覚えやすい薬学ゴロサイト

薬学部でアルバイトはいつまでできる?|現役薬学生のバイト事情

f:id:yakugakun:20200122062406j:plain

f:id:yakugakun:20200218232405j:plain
薬学生

薬学部では何回生までバイトができるの?

勉強や実習が忙しくなりそうで、アルバイトを始めるのが不安だなぁ…

薬学生におすすめのバイトってなんだろう?

このようなアルバイトについてのお悩みを持っている薬学生の方は必見です。


✔️この記事で分かること

◎薬学部では何回生までアルバイトができるか
◎週にどれくらいバイトに入っているか
◎薬学生はどんなバイトをしているのか


記事を書いている僕は現在、薬学部5回生
今までに追試にかかったことは無く、学年一桁順位をとりつつ、アルバイトと勉強を両立させていますので、ぜひごゆっくり読んでみてください。


本記事では下記の内容を解説します。

薬学部でアルバイトはいつまでできるのか

f:id:yakugakun:20200305010158j:plain 結論からいうと、1〜6回生までアルバイトをずっと続けることができます。


「え?ずっとできるの?」


実はそうなんです。

ただし、もう少し正しく言い換えると、テスト前だけ「長めの休み」をもらえば、4回生や5回生、または国家試験勉強をしている6回生でもアルバイトをしている薬学生はたくさんいます。


学年が上がると実習や勉強量が増えてきて忙しくなりますが、自由な時間がまったく無くなるというわけではありません。


なので、ほとんどの薬学生は何かしらのアルバイトを大学生のうちに経験しています。


ただし、他の学部の大学生に比べるとそれなりに忙しいのでバイトに入る時間を短くしたり、バイトの回数は少なくしないといけなくなることは覚えておいてください。


バイトに入りすぎた結果、勉強がおろそかになり「留年」してしまった友達もいたので、バイトのしすぎには注意が必要です。

バイトは週に何回ぐらい?

筆者の体感にはなりますが、薬学生の平均は、大学がある時期は週2~3日
春休みや夏休みの長期休暇の時期では週3~4日といったところです。


薬学生は授業や実習で疲れたり、大学の課題をしたり、友達と遊んだりと忙しいので、アルバイトはこれくらいの頻度が良いのかもしれませんね。


平日の夕方にバイトをして土日に遊ぶ人や、大学のない土日に長時間がっつりバイトをする人など、薬学生の働き方はさまざまという印象です。


大学生で初めてアルバイトをする人は、まず週1〜2日だけ働いてみて、自分の体と相談しながら徐々に日数を増やしていくことをおすすめします。

テスト前のアルバイト事情

1~3回生のテスト前

結論からいうと、ほとんどの薬学部1~3回生はテスト前になると長期のお休みをもらいます。


具体的な期間としては、「テスト1ヶ月前」から休みをもらうことが多いです。


1~3回生は試験科目が多いため、膨大な量を暗記しないといけません。
そのため、アルバイトをしている余裕がなくなってきます。


テスト勉強は基本的に「1ヶ月前」から始めた方が良いと言われているので、その時期からアルバイトをお休みする人が多いようです。


1ヶ月前から始めた方がいい理由については下記の記事で詳しく解説しています。 www.benzenblog.com


気分転換にバイトを入れる方もいますが、結局バイトで疲れて勉強せずに寝てしまう。なんて話をよく聞きます。

こうなると、テスト前なのにかなりの時間を無駄にしていて危険です。


後から後悔しないためにも、フル単を取りたいなら思い切って「テスト1ヶ月前」からバイトを休むようにしましょう!

4回生のCBTやOSCE前

結論からいうと、CBTやOSCE前は「長期のバイト休み」を取らなくても大丈夫です!


バイトの頻度を減らすくらいで対応が可能です。


なぜならば、CBTやOSCEは落とすためのテストではないので、毎年合格率は97〜98%程度の水準になっています。


どちらかというと、CBTの問題は「難易度は低め」と言えるでしょう。
1〜3回生でフル単をとり続ける方がよっぽど難しいと思います。


また、CBTに関しては事前に何度も模擬試験を受けます。
その模試から自分の得点率が分かるので、だいたいCBTに受かるかどうかを知ることができます。


CBTの合格点は60%なんですが、模試で50%くらいとれている方であれば、アルバイトを辞めるほど勉強しなくても大丈夫です。

正答率が50%に満たない方も、アルバイトを辞める必要はありません。
CBTは重要な部分だけ覚えれば、すぐに点数は伸びますし、心配しなくても合格できます。


効率よく暗記がしたい方には「語呂合わせ」が効果的です。


Instagramの【手描きイラスト付き薬学ゴロ】重要な部分だけまとめられており、スキマ時間などでCBT対策ができるのでおすすめです。



次に、実技試験であるOSCE対策についてですが、こちらもアルバイトを辞めるほど対策をする必要はなく、スキマ時間を使って対策するだけで合格できます。(先ほども言ったように、合格率は97〜98%程度なので)


僕の場合はアルバイトを続けながら、スキマ時間を使って、友達と服薬指導や疑義紹介の練習をしたり、家ではガウン(医療用の防護服)を着る練習をしたりしていましたよ!


OSCEのわかりやすい説明とOSCEを終えての感想はこちらをお読みください。 www.benzenblog.com

5回生の実務実習中

結論からいうと、実務実習中でもアルバイトはできます。
ただし、実習での疲労と毎日提出しなければいけないWEB日誌があるため、土日だけバイトをする人が多いです。


だいたいの薬局や病院実習では朝の9時から夕方の5時まで拘束されます。
実習といえど、7時間勤務で調剤をするわけですから、平日はかなり疲れます。


さらに、「その日 学んだこと」や「反省点・改善点」をWEB日誌にその日のうちに記録しないといけません。


このようなことから、平日の夕方にバイトを入れることもできますが、体と心が疲労していて、働く気が起きないことが多いです。


効率よくアルバイトをするなら、土日限定で高時給の仕事を選んだ方がいいかもしれませんね。

6回生の国家試験勉強中

結論からいうと、6回生でも国家試験勉強の気分転換にアルバイトをしている人がたくさんいます。


国家試験対策は長い戦いなので、頑張りすぎて精神的にキツくなってきます。


なので週1でバイトをしたり、友達と遊んだり、リフレッシュの時間を作るのもいいでしょう。


あくまで薬剤師国家試験に受かることが第一目標であることを忘れないように、アルバイトのしすぎには注意しましょう。


勉強するのが嫌だからといってバイトに逃げないようにね。

薬学生に多いバイトは?

f:id:yakugakun:20200304080645j:plain

先日、Instagram(べんぜんのイラスト付き薬学ゴロ)で薬学生にアルバイトに関するアンケートを行いました。

約100人の薬学生から回答をいただけたので、人気だったバイトを3つほど解説します。

塾講師・家庭教師

f:id:yakugakun:20200312215551j:plain 堂々の第1位は塾講師・家庭教師のアルバイトでした。
体ではなく、頭を使った仕事をしたい人にはおすすめですね。

メリット

◉時給が高い
◉説明する力が身に付く
◉毎週決まった曜日だけ働ける
◉慣れるとイスに座って生徒と話すだけ
などの薬学生からの率直な意見がありました!

デメリット

◉働ける時間が短いため稼げない
◉大学でもバイトでも家でも勉強
◉生徒が休むとその日の給料がなくなる
◉雑務が多い
◉スーツを着ないといけない(場所による)
などの薬学生からの率直な意見がありました!

【タウンワーク公式サイト】
塾講師・家庭教師の求人ならタウンワーク!

ドラックストア

f:id:yakugakun:20200312215646j:plain 第2位はドラックストアのアルバイトでした。
薬学生なら一度は考えてみる仕事なのではないでしょうか?

メリット

◉薬剤師の仕事を見れる
◉登録販売者とふれあえる
◉OTC医薬品の知識が付く
などの薬学生からの率直な意見がありました!

デメリット

◉時給が低い
◉洗剤や書類が重たく、以外と重労働
◉まかない飯がない
◉夜遅くまで働かされる
などの薬学生からの率直な意見がありました!

【タウンワーク公式サイト】
ドラックストアの求人ならタウンワーク!

飲食系

f:id:yakugakun:20200312215741j:plain 第3位は飲食系のアルバイトでした。
初めてバイトするなら、まずは飲食系!という方も多いのではないでしょうか?
また、飲食系はまかない飯が食べれる所も多いのが人気の理由です。

メリット

◉週1からでも働ける
◉まかない飯が食べられる
◉バイト同士でとても仲良く慣れる
◉土日にガッツリ稼げる
などの薬学生からの率直な意見がありました!

デメリット

◉酔っ払いに絡まれる
◉立ち仕事で脚が痛い
◉生活リズムが夜型になる
◉時間通りに上がれない
などの薬学生からの率直な意見がありました!

【タウンワーク公式サイト】
飲食系の求人ならタウンワーク!

アルバイトをするメリット

ここまで読んでくれた薬学生は、新しいバイトを始めたり、かけ持ちバイトを始めてみようかな。と少しは考えているのではないでしょうか?


そんなあなたにもう一押し!


アルバイトをすると得られるメリットをいくつか紹介します。

◉お金を稼げる

だけではありません。
お金以外に得られるものはたくさんあります。

◉社会のマナー(ビジネスマナー)がわかる
◉コミュニケーション能力が鍛えられる
◉交友関係が広がる
◉さまざまな年齢の方の考えが聞ける
◉敬語や接客の対応が身に付く
◉いろんな職種の経験ができる

アルバイトを始めると「新しい交友関係」ができて、今よりさらに充実した大学生活が過ごせるようになります。


一人で踏み出すのが不安なら、友達と一緒にアルバイトを応募するのもおすすめです。
あなたも新しいアルバイトを探してみよう。


たくさんの求人が掲載されている【タウンワーク】や【フロム・エー】や【バイトル】で探しましょう!
簡単に応募できるので、たくさんの薬学生に利用されています。

【タウンワーク公式】
地元のお仕事探しなら・タウンワーク♪

【フロム・エー公式】
バイト探しならフロム・エー♪

まとめ

本記事の内容をまとめます。


忙しそうな薬学生ですが、6年間ずっとアルバイトを続けることができます。


平均的な薬学生のアルバイトの頻度は
大学のある時期は週2〜3日
春休みや夏休みなどの長期休暇の時期は週3〜4日


ただし、学年が上がるごとに少しずつ忙しくなってくるので、バイトの頻度を減らしていかないといけません。
お金を稼ぎたいなら、春休みや夏休みなどの長期休暇にがっつりバイトするのがおすすめです!


またアンケートの結果から、薬学生に多いバイトは下記の3つでした!
◉塾講師・家庭教師
◉ドラックストア
◉飲食系


基本的に薬学生はテスト1ヶ月前から勉強し始めます。 テスト期間に長期のお休みをもらえる、シフトの融通が効くバイトを選びましょう!

薬学生に人気の記事

www.benzenblog.com

www.benzenblog.com

www.benzenblog.com