2022-05-23 CYP3A4誘導薬のゴロ(覚え方)|薬学ゴロ 薬学ゴロ 薬学ゴロ-薬剤 薬学ゴロ-薬理 シトクロムP450で代謝誘導を起こす薬のゴロ(覚え方) この投稿をInstagramで見る べんぜん®手描きイラスト付き薬ゴロ💊(@benzen_no_goroawase)がシェアした投稿 カー→カルバマゼピン と フェ→ フェニトイン・フェノバルビタール リー→リファンピシン で 誘導→ 【代謝誘導】 せい!→ セイヨウオトギリソウ 代謝誘導 カルバマゼピン、フェニトイン、フェノバルビタール、リファンピシン、セイヨウオトギリソウはCYP2D6を除くほぼ全てのCYP分子種を誘導する。 問題演習(ゴロを使ってみよう) 次のうち、CYP3A4を誘導する薬剤はどれか?2つ選べ。 1.フェニトイン 2.ノルフロキサシン 3.フルボキサミン 4. イトラコナゾール 5. リファンピシン シトクロムP450代謝誘導を起こす薬は 「カーとフェリーで誘導せい!」で覚えましょう。 解答は1と5です。 あわせて覚えよう! ▼CYP1A2阻害薬のゴロの記事 www.benzenblog.com ▼CYP3A4阻害薬と阻害様式のゴロの記事 www.benzenblog.com ゴロの電子書籍を販売中! 厳選した500ゴロを科目別にまとめた【完全保存版】の電子書籍を「べんぜんすとあ」にて販売中! (累計3000ダウンロード突破!★5の評価多数!) ▼「べんぜんすとあ」はこちら https://benzenblog.stores.jp ▼Instagramは1万人以上の薬学生がフォロー中! 最新のイラスト付きゴロでちょっと楽に暗記しましょう! www.benzenblog.com