2021-08-20 中枢性抗コリン薬のゴロ(覚え方)|薬学ゴロ 薬学ゴロ 薬学ゴロ-薬理 薬学ゴロ-病態・薬治 中枢性抗コリン薬のゴロ(覚え方) この投稿をInstagramで見る べんぜん®手描きイラスト付き薬ゴロ💊(@benzen_no_goroawase)がシェアした投稿 中高生→【中枢性抗コリン薬】 は とり→ トリヘキシフェニジル ま ビビリ→ ビペリデン 中枢性抗コリン薬 中枢性抗コリン薬(アセチルコリン作用減弱薬)として、トリヘキシフェニジルやビペリデンがある。 副作用として、口渇、便秘、排尿困難などの末梢性抗コリン作用によるものが有名である。 問題演習(ゴロを使ってみよう) 次のうち、中枢性抗コリン薬はどれか?2つ選べ。 1.タリペキソール 2.トリヘキシフェニジル 3.ペルゴリド 4. エンタカポン 5.ビペリデン 中枢性抗コリン薬は 「中高生はとりまビビリ」で覚えましょう。 解答は2と5です。 あわせて覚えよう! ▼麦角系ドパミン受容体刺激薬のゴロの記事 www.benzenblog.com ▼SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)のゴロの記事 www.benzenblog.com ゴロの電子書籍を販売中! 厳選した500ゴロを科目別にまとめた【完全保存版】の電子書籍を「べんぜんすとあ」にて販売中! (累計3000ダウンロード突破!★5の評価多数!) ▼「べんぜんすとあ」はこちら https://benzenblog.stores.jp ▼Instagramは1万人以上の薬学生がフォロー中! 最新のイラスト付きゴロでちょっと楽に暗記しましょう! www.benzenblog.com