麦角系ドパミン受容体刺激薬のゴロ(覚え方)

バカ→【麦角系ドパミンアゴニスト】
ゴリ→ペルゴリド
ゴリ→カベルゴリン
の
ブロッ→ブロモクリプチン
コリー
麦角系ドパミンアゴニスト
代表的な麦角系ドパミン受容体刺激薬として、ペルゴリド、カベルゴリン、ブロモクリプチンなどがある。
麦角アルカロイド誘導体であり、ドパミンD2受容体を直接刺激して、抗パーキンソン病作用を示す。
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問題演習(ゴロを使ってみよう)
次のうち、麦角系ドパミン受容体刺激薬はどれか?2つ選べ。
1.エンタカポン
2.タリペキソール
3.ペルゴリド
4.ロピニロール
5.ブロモクリプチン
麦角系ドパミン受容体刺激薬は
「バカゴリゴリのブロッコリー」で覚えましょう。

解答は3と5です。
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