アスペルギルス属のカビが産出する毒のゴロ(覚え方)
明日→【アスペルギルス属】
缶カン→肝がん(発がん性)
の
油→アフラトキシン
捨てて→ステリグマトシスチン
おくれ→オクラトキシン
アスペルギルス属の産出毒(マイコトキシン)
アスペルギルス属が産出するマイコトキシンとしてアフラトキシン、ステリグマトシスチン、オクラトキシンがある。
肝毒性を有し、発がん性(肝がん)がある。
問題演習(ゴロを使ってみよう)
次のうち、アスペルギルス属が産出するマイコトキシンはどれか?1つ選べ。
1.アフラトキシン
2.パツリン
3.ニバレノール
4.エルゴタミン
5.シトリニン
アスペルギルス属のカビが産出する毒は
「明日、缶カンの油を捨てておくれ」で覚えましょう。

解答は1です。
あわせて覚えよう!
▼ペニシリウム属のカビが産出する毒のゴロの記事
www.benzenblog.com
▼フザリウム属のカビが産出する毒のゴロの記事
www.benzenblog.com
ゴロの電子書籍を販売中!
厳選した500ゴロを科目別にまとめた【完全保存版】の電子書籍を「べんぜんすとあ」にて販売中!
(累計3000ダウンロード突破!★5の評価多数!)
▼「べんぜんすとあ」はこちら
https://benzenblog.stores.jp
▼Instagramは1万人以上の薬学生がフォロー中!
最新のイラスト付きゴロでちょっと楽に暗記しましょう!
www.benzenblog.com