スクロースの構成糖と結合様式のゴロ（覚え方）
グレた→Glc(グルコース)
古田→Flu(フルクトース)
救い→【スクロース(ショ糖)】
あーいい別に→α(1)→β(2)結合
スクロースの構成糖と結合様式
スクロースはグルコースとフルクトースがα(1)→β(2)結合している。
【全560ゴロ】まとめた電子書籍を無料配布中！
⏩薬学生の勉強特化型LINE【Micelle(ミセル)】
(アンケート回答で電子書籍が即もらえます！)
問題演習（ゴロを使ってみよう）
次のうち、スクロースの構成糖と結合様式として正しいものはどれか？1つ選べ。
1.グルコース＋グルコース α(1→4)結合
2.グルコース＋グルコース β(1→4)結合
3.グルコース＋グルコース α(1)→α(1)結合
4.グルコース＋フルクトース α(1)→β(2)結合
5.グルコース＋ガラクトース β(1→4)結合
スクロースの構成糖と結合様式は
「グレた古田救い、あーいい別に」で覚えましょう。
解答は4です。
あわせて覚えよう！
▼マルトースの構成糖と結合様式のゴロの記事
www.benzenblog.com
▼ラクトースの記事
www.benzenblog.com
