2023-02-11 懸濁性注射剤と乳濁性注射剤の粒子径のゴロ(覚え方)|薬学ゴロ 薬学ゴロ 薬学ゴロ-薬剤 懸濁性注射剤と乳濁性注射剤の粒子径のゴロ(覚え方) この投稿をInstagramで見る べんぜん®手描きイラスト付き薬ゴロ💊(@benzen_no_goroawase)がシェアした投稿 New→【乳濁性注射剤】 な→ 7μm以下 県→ 【懸濁性注射剤】 いこう→ 150μm以下 注射剤の形態別の規定 ●懸濁性注射剤 粒子径は通例150μm以下 血管内または脊髄腔内に使用しない。 ●乳濁性注射剤 粒子径は通例7μm以下 脊髄腔内に使用しない。 問題演習(ゴロを使ってみよう) 次のうち、懸濁性注射剤の特徴として正しいものはどれか?1つ選べ。 1.粒子径は通例15μm以下 2.粒子径は通例150μm以下 3.粒子径は通例7μm以下 4. 粒子径は通例70μm以下 5. 粒子径は通例100μm以下 懸濁性注射剤と乳濁性注射剤の粒子径は 「Newな県いこう!」で覚えましょう。 解答は2です。 あわせて覚えよう! ▼全身クリアランスの式のゴロの記事 www.benzenblog.com ▼乳剤判別の色素法のゴロの記事 www.benzenblog.com ゴロの電子書籍を販売中! 厳選した500ゴロを科目別にまとめた【完全保存版】の電子書籍を「べんぜんすとあ」にて販売中! (累計3000ダウンロード突破!★5の評価多数!) ▼「べんぜんすとあ」はこちら https://benzenblog.stores.jp ▼Instagramは1万人以上の薬学生がフォロー中! 最新のイラスト付きゴロでちょっと楽に暗記しましょう! www.benzenblog.com