検証:薬ゼミオンラインで薬剤師国家試験に受かるのか!?
こんにちは!
薬学生インフルエンサーべんぜんです!
この記事では「薬剤師国家試験」までに僕がしてきた事を下記のテーマで1ヶ月ごとにまとめました。
▶︎1日の勉強スケジュール
▶︎国試対策のコツ・豆知識
▶︎統一模試の結果
▶︎使用した教材について
▶︎国家試験◯ヶ月前の心情・感想
▶︎国家試験◯ヶ月前の勉強の深達度
今回は薬ゼミオンラインを利用して、
「6ヶ月で薬剤師国家試験に合格できるのか!?」という検証も同時にやっていきます!
薬ゼミオンラインを使用する/しないに関わらず、これから国家試験を受ける後輩たちには参考になる内容に仕上げましたので、ぜひぜひご愛読いただければ嬉しいです。
8月(国家試験6ヶ月前)
遅いです。
おすすめはしませんよ。
実は僕、、、
ブラックな研究室に配属されていたので、7月末まで「週6」で研究してました😂(泣)
周りの友達は、もうとっくに国家試験勉強を始めていましたが、僕は研究室に拘束される日々でかなり焦っていました。
このときの心情としては、自分で1から青本を勉強していたら間に合う気がしなかったし、
1人で勉強していて、もし勉強法が悪くて国試に落ちたらどうしよう。という焦りでしんどかったです😂
そこで「遅れを取り戻さないとさすがにヤバイ!」と思い「薬ゼミオンライン」を利用することにしました。
僕が利用したのは「フルパッケージプラン」です。
(↓複数プランがあるので詳しくは↓)
薬ゼミオンライン教室について | 薬学ゼミナール
初めて講義動画を見た感想はもちろん
「分かりやすいぃぃぃ〜😭😭😭」
ま、まあ。解説が分かりやすいのはもちろんなんですが、「青本に書き残したメモ」。
記憶にめっちゃ残りやすいし、忘れてもすぐ思い出せるし、これがまた凄かったです😂(語彙力なし)
やっぱり国家試験予備校の最大手。もう大学の教授の講義なんか出なくていいやって感情になりました。笑
それと動画の再生スピードを上げれるのもメリットだと思いました!
僕は基本的に1.4倍速や1.6倍速で見ていますが、時間効率が良くて気に入っています。
そして、「全科目全範囲」プロ講師の講義を受けることができるだけでなく、オンライン教室なのに専任のチューター(薬ゼミ講師さん)がついてくれて、悩み相談や勉強方法のアドバイスまでしてくれました。
「自分の勉強法は正しいのか?」
「このペースで間に合うのか?」
そう不安になる人は僕だけじゃ無いはずです。
「薬ゼミオンライン」を利用し始めて、これらの悩みは綺麗さっぱり解消されました。
ベテラン講師の方が専任で見守ってくれて、講義スケジュールも組んでくれているので、メンタル的にとても楽になりました😆
まだ利用し始めたばかりですが、確実にお金を払ってでも利用する価値はあったと思いましたね😂
平日スケジュール
だいたい1日の講義は4~5時間で設定されているので、今月は毎日一コマずつ受講していきました。
講義を見終わってから、復習や問題演習を2時間くらいかけて行っていたので、1日平均6~7時間勉強していました。(薬ゼミオンラインでの問題演習と青問でアウトプット)
自分で1から勉強していて、理解できないところがでてくるとモチベーションも上がりにくいと思います。
それに比べて、薬ゼミ講義は全て疑問を解消してくれるのでモチベーションを保ちやすく、楽しみながら勉強できるんじゃないかなと思いました。
勉強の豆知識(薬ゼミ引用)
ある海外の研究で、インプットとアウトプットの比率は「3:7」が最適という結果がでているようです。
ですので、できるだけ演習問題を解くことに時間を取るように心がけようと思いました。
こんな感じで、薬ゼミオンラインでは勉強の豆知識の動画も毎週配信されます。
勉強の深達度
8月末の段階では物理が50%くらい、衛生が80%、薬剤が少しだけという深達状況でした。
9月には統一模試(1回目)があるんですが、勉強した科目くらいは得点が伸びてたらいいな〜。という感じです😅
メンタル的にはまだそれほどキツくはなかったですね。
統一模試の結果が悪かったらかなり焦ってくるんでしょうね😂
さて、どうなるのでしょうか!検証は続く!
9月(国家試験5ヶ月前)
さあ、国家試験まで残り5ヶ月!
初めて本気で受けた薬ゼミの「統一模試Ⅰ」の結果が返ってきました🤣
さっそく結果からお見せします!
統一模試Iの結果
僕の総合得点は174/345点で、全国平均点は172点でした。(めっちゃ平均w)
画像を見ていただくと分かるように、ギリギリCブロックに入っていたので上位50%以内に位置していることが分かりました!
僕は、9月の段階で全範囲の勉強を終えていることもなく、むしろ衛生以外はほぼほぼノー勉で受けました。
「統一模試Ⅰ」に関しては、学校の友達も僕と同じように、ほぼほぼノー勉で挑んでいる子が大半でした。
ですので、「統一模試Ⅰ」までに全範囲の勉強を終えてなくても、全然焦らなくて大丈夫です。
少しずつコツコツと頑張っていきましょう!
合格ラインの目安としては170点を超えることを目標として勉強の計画を立てましょう😉
平日のスケジュール
今月は薬ゼミオンラインを毎日一コマから二コマずつ受講していきました。
講義を見終わってから、復習や問題演習を2時間くらいかけて行っていたので、1日平均6時間くらい、多い日には10時間以上勉強している日もありました。
9月は統一模試Ⅰを終えて、学校の友達もお尻に火が付き、本気で勉強を始める時期になります。
ここで乗り遅れてしまうと置いて行かれてしまいますので集中スイッチを入れましょう🔥
勉強の豆知識
膨大な量の暗記をしないといけないため、一度問題を解いたり見ただけでは絶対に覚えられません。
そんな時には、覚えられない所をまとめたメモをトイレの壁や冷蔵庫などに貼ったりするのもおすすめです。
↑これはやり過ぎですね😂笑
そこを通るたびに絶対に音読するなど、自分でルールを決めて何度も復習できる環境を作ることで知識の定着率が上がりました。是非ご参考にしてみてください!
勉強の深達度
9月末の段階では上の画像のような深達状況でした。
生物と薬理と治療は知識が連動する部分が多いので並行して勉強することをおすすめします!
今年の国家試験もそうでしたが、近年は多科目が混じり合った難易度の高い複合問題がたくさん出題されます。
ですので、科目を超えた勉強法で柔軟に知識をアウトプットできるように、少し意識しておくことをおすすめしますよ😉
10月(国家試験4ヶ月前)
平日のスケジュール
先月と同じく、薬ゼミオンラインを毎日一コマから二コマずつ受講していきました。
この時期になると大学の授業でも予備校の先生が来たりして国家試験対策をしてくれる大学が多いみたいです。
僕の場合は薬ゼミオンラインを使用していたので、講義を1.4倍速で聞けたり、分からない範囲は戻って何度も見たりできたのでとても効率よく勉強ができました。
勉強の豆知識
国家試験勉強でとても大事だと思ったのが、生活リズムを整えることです。
要するに「自分のルーティンを作る」って毎日実践することです。
僕の場合は、薬学生インフルエンサーべんぜんとしてSNSで活動もしていたので、「国家試験勉強」と「SNSでの活動」を両立するため、下記の画像のような自分のルーティンを作ってメリハリをつけていました。
友達の話を聞いてみると、朝起きれなくて勉強開始がお昼からになっちゃったり、YouTubeをずっと見ちゃって結局あんまり勉強できなかったなど、「心では勉強しないといけないと分かっていても、行動がついていかない。」という事態に陥っていましたね😭
これを見てくれている受験生の皆さんも、毎日しっかりルーティン通りに起きて、勉強して、休んで、また勉強して、、、
そんな自分だけの心地よいルーティンを考えてみるのもオススメです!
勉強の深達度
10月末の段階では上の画像のような深達状況でした。
11月にある統一模試Ⅱに向けて、できるだけ多くの範囲を触りたかったのでインプットが多めの1ヶ月になってました。
薬理や治療は比較的点数が伸びやすい科目だと言われています。(あとは衛生とか法規も!)
統一Ⅱで薬ゼミオンラインの効果がどれだけ結果が出てくるのか、乞うご期待😂
11月(国家試験3ヶ月前)
さあ、国家試験まで残り3ヶ月!
模試の三本柱のうち、2回目の薬ゼミ「統一模試Ⅱ」の結果が返ってきました🤣
さっそく結果からお見せします!
統一模試Ⅱの結果
僕の総合得点は204/345点で、全国平均点は188点でした。
\前回より+30点も伸びてる😭(前回174点)/
画像の得点率チャートを見てもらうと分かるように、直前に勉強した薬理、病態がしっかりと伸びていました😭
薬ゼミ様の講義動画、おそるべし。。。
模試を受けてみるまではちゃんと伸びているのか毎日不安でしたが、自分の勉強法が正しかったんだと安心した瞬間でした。
また、模試の後は薬ゼミのチューターさんが1対1でZOOM面談してくれたので、今後の勉強計画のアドバイスをもらってさらに安心して勉強に取り組むことができました。
勉強だけでなく、メンタルケアなども行ってもらえるのも薬ゼミオンラインを利用して良かったと思うポイントですね☺️
また、統一Ⅱでの合格ラインの目安としては190点を超えることです。
こちらの点数を目標として勉強の計画を立てましょう🔥
勉強の豆知識
国家試験3ヶ月前に近づいてくると、最近ではご飯を食べている時でも
「食べながら何か勉強できないかな?」
と考えるようになっていました😂
(重症ですよね、本人は必死です。笑)
そんな時におすすめなのが、
公式ラインMicelle(ミセル)です。
Micelleでは毎週無料で薬ゼミの限定講義動画が配信されるんです😍
講義動画は10分〜20分くらいで毎週重要な範囲のみを視聴できるので、ご飯を食べながら復習するには最適でした!
でもこの勉強法を甘く見てはいけないですよ。
1回はたかが20分でも、1日3食あるので1時間(20分×3)にもなります。
これが習慣化すると、他の受験生とかなり差をつけられると思いますよ😏
ちなみに公式ラインMicelle(ミセル)は1万人を超える薬学生が活用していて、受験生にもなるとかなりの学生が知っている状況でした。
やはり「無料で勉強できるサービスをどれだけ知っているか?」
これもとても大切だと思いますね!
勉強の深達度
11月末の段階では上の画像のような深達状況でした。
11月は薬学生インフルエンサーべんぜんとしての活動が大変忙しかったので、あまり勉強の時間を取ることができず内心はかなり焦っています😂笑
マイナビさんの就活イベントにゲスト出演させて頂いたりと日本全国を回っていて、学生たちから「勉強しなくて大丈夫なんですか!?」と良く驚かれましたね😂笑
でも、「この深達状況でも全然合格出るんだよ。」
今読んでくれている方にそう安心していただけるように、残り3ヶ月も点数や勉強状況をレポートしていきますね🔥
12月(国家試験2ヶ月前)
平日スケジュール
今月は、薬ゼミオンラインをひたすら受講していました。1日10時間くらいかな。
12月の間に青本の全範囲を終わらせて、青本一周するぞ!というつもりで勉強していました。
この時期には半数くらいの学生が青本を一周し終えるような印象でしたが、終わってなくても焦る必要はありませんよ😌
「青本一周」しても模試の点数が悪かったら元も子もありません。しっかり模試で点数が出ているか?そちらに意識しつつ焦らず進めていくことが大切です。
僕もこの時はとても焦っていましたが、蓋を開けてみると全然間に合いました。
学習スピードが遅いのは悪いことではありません。裏を返せば、丁寧にじっくり勉強できているので、知識の定着力は他の人より良いんです。
必ず次の模試では伸びてますから!(願望)
勉強の豆知識
この時期はちょうど大学の卒業試験もあり、メンタル的にもとても辛いと思います。
そんな時に難しい問題ばかり解いていると、全然解けなくてもっとメンタルがボロボロになってしまいます。
友達で鬱になっちゃたなんて話も聞いたことがありますし、メンタルを健康に維持することも国家試験ではとても重要です。
じゃあどうすればいいか?
ひとつおすすめなのが「1日の勉強初めは必須問題から解く」ことです😉
スラスラと必須問題を解いて、正解していくと「あ、自分はできるんや。なんとかなりそう。」と勉強のモチベーションを上げて1日をスタートさせることができると思います!
たくさんの問題に触れることで、いろんな範囲の復習にもなります☺️
必須問題のみをまとめた「必須問題集」という書籍がパート1と2の計2冊ありますので、ぜひご参考にしてみてくださいね🐱
リンク
薬剤師国家試験対策 必須問題集I 2023
勉強の深達度
12月末の段階では上の画像のような深達状況でした。
もう少しで青本一周できそうでしたが、僕の場合は12月末までに一周は厳しかったです。
なんとか1月の「統一模試Ⅲ」までに終わらせて、薬ゼミオンラインを試聴して一周勉強した後の実力をお見せしようと思います🔥
薬学生活の6年間、年末年始を楽しんだ記憶がなかったのですが、いざ今年でこの生活も終わりだと思うとテンション上がりますよね😂笑
1月(国家試験1ヶ月前)
さあ、国家試験まで残り1ヶ月!
模試の三本柱のうち、3回目の薬ゼミ「統一模試Ⅲ」の結果が返ってきました🤣
さっそく結果からお見せします!
統一模試Ⅲの結果
僕の総合得点は238/345点で、全国平均点は211点でした。
\前回より+34点も伸びてる😭(前回204点)/
174点→204点→238点と順調に伸び、国家試験合格のおおよその基準になる225点(65%)を超えることができました😭
画像を見ていただくと分かるように、なんとBブロックに昇格していたので上位30%以内に位置していることが分かりました!
いやいやいや、薬ゼミ様の講義動画、おそるべし。。。
薬ゼミオンラインの全範囲を一周試聴して、付属している問題演習を淡々と行った結果、これだけの成果を上げることができました。
\おめでとう、自分😭/
僕という1サンプルにはなりますが、自分を信じて淡々と勉強を続けていくとしっかりと点数は伸びていくということを証明できたかと思います。
一般的な、統一Ⅲでの合格ラインの目安としては210点を超えることです。
こちらの点数を目標として勉強の計画を立てましょう🔥
勉強の豆知識
おそらく1月から各大学で「薬ゼミの直前講習」というのが入っていると思います。
直前講習は少し難しく感じるかと思いますが、薬ゼミの講師たちが国家試験の問題を全て当てるつもりで重要な範囲を解説してくれます。(神)
実際に毎年、この直前講習で触れた範囲がたくさん国家試験に出題されているそうです😂
統一Ⅲで結果が悪くても、「直前講習」やこのあと紹介する「やまかけ講座」をしっかり受講することで何十点も点数をUPさせることが可能になると思いました。絶対サボらず受講しようね!
勉強の深達度
1月末の段階では上の画像のような深達状況でした。
やっと青本一周を達成することができました😂
この時期に青本一周を終えたのは、かなり遅い方だとは思います。
ただ、しっかり丁寧にゆっくり勉強したからこそ「Bブロック(上位30%)」に入ることができたんだと思いました☺️
だから勉強スピードが遅いと思っても、過度に焦らないでね!
要領が悪いんじゃないんです。周りは雑にし過ぎてるだけです!
そういうマインドでいましょう😉
2月(国家試験直前)
平日スケジュール
残り1ヶ月弱、ひたすら過去問や模試など問題演習をやっていました。1日10時間くらいかな。
講義動画を視聴するインプットよりも、問題を解くアウトプットの方が確実に暗記できるので、問題を解きながら自分の知識の穴を埋めていくようなイメージで勉強していました。
薬剤師国家試験は科目によって問題数や難易度が全然違います。
例えば、物化生は問題数も少ないし、難しい問題も多いです。(特に物理と化学)
それと対照的に薬理や法規は毎年正答率がとても高いです。
国家試験本番では、正答率の高い問題を確実に取っていくことが大切で、逆にいうとそこを落としてしまうと致命傷になりかねません。
ですので、僕は衛生、薬理、薬剤、治療、法規の5科目を重点的に強化することにしました。
薬ゼミの講師の方にも聞きましたが、直前期に科目によって優先順位をつけることは本当に大切だと言っていました。(物化生だけをするとかはオススメしません。)
勉強の豆知識
おそらく国家試験直前期になると「薬ゼミのやまかけ講座」という情報が入っていると思います。
「やまかけ講座」とは1科目、数十分程度で今年の国家試験に出題されそうな最も熱い「やま」をセレクトして講義してくれます。
これは本当に受けといた方がいいです😂
国家試験でそのまま出た問題も数問ありましたし、この「やまかけ講座」を聞いてたから選択肢が絞れて正解までもっていけた問題が数十問はありました!
「スパイでもおるんか?」ってくらい同じ問題もありました😂笑
国家試験当日に「やまかけから出たね!」と会場で声が聞こえて、自分だけ受講してなくてその問題分からなかった。なんて残酷な事態にならないように是非参考にしてみてくださいね!
勉強の深達度
前述したように、僕は衛生、薬理、薬剤、治療、法規の5科目を重点的に強化することにしました。
あとは統一模試の復習ですね。これもめっちゃ大事。
なぜなら薬ゼミ講師の方は、国家試験問題を全て当てるつもりで模試を作るようです。
ということは闇雲に昔の過去問を解くより、模試の復習をした方が点数につながる確率は高いのではないかと思いますね😉
結局、全ての科目を2周することはできませんでしたが、悔いはないです。
限られた時間の中で自分のできるベストを尽くしたつもりです。
(でもやっぱりすっごい不安でしたが😂笑)
薬剤師国家試験を終えて
国家試験の結果
二日間の戦いを終えました。
模試とそんなに変わらないくらいの難易度だなって感じました。
僕の合計点は248/345点(正答率72%)で無事合格を勝ち取ることができました😭
\統一模試Ⅲからはちょうど+10点/
だいたい一般的にはそれくらい上がると言われています。
(もちろん本番で点数が下がる人や上がる人それぞれいますが)
たぶん人生で一番嬉しかったですね。
いや〜嬉しかったですね😂笑
最後に、国家試験は年々難しくなっていますし、合格者数・合格率も低下していっています。
これが現状ですし、今後もこの傾向は続くと思われます。
そんな中で合格を勝ち取るためには勉強量ももちろん大切になってきますが、情報というのもとても大切です。
「適切な勉強法を知っているか?」「無料で使える勉強ツールをいくら知っているか?」など国家試験は情報戦でもあります。
そんなことも少し頭に置いて、自分なりの戦略を立てていただければ嬉しいです☺️
これにて、【合格体験記】薬ゼミオンライン〜半年で薬剤師国家試験に合格できるか!?〜を書き終えようと思います。
この記事が国家試験を受験する薬学生に少しでも参考になれば幸いです。
あなたの合格を心から祈っています。
もし何か困ったことや不安なこと、相談したいことがあれば公式ラインMicelle(ミセル)にメッセージを送っていただければ僕が個別にお答えします😉
では、長い長い合格体験記をお読みいただいてありがとうございました。
薬学生インフルエンサーべんぜん
リンク
薬剤師国家試験対策 必須問題集I 2023