空気の成分の存在量のゴロ（覚え方）
N→N（窒素）
O→O（酸素）
アル→Ar（アルゴン）
コー→CO2（二酸化炭素）
ル
ね→Ne（ネオン）
空気の成分存在比
地表付近の空気の成分容積比は1位が窒素(78%)、2位が酸素(21%)、3位がアルゴン(0.9%)、4位が二酸化炭素(0.03〜0.04%)、5位がネオン(0.002%)である。
【全560ゴロ】まとめた電子書籍を無料配布中！
マイナビ薬学生Switchで「神ゴロ560」をゲット！
(薬学生はアンケート回答で即もらえます！)
問題演習（ゴロを使ってみよう）
次のうち、地表付近の空気の成分容積比が最も大きいものはどれか？1つ選べ。
1.ヘリウム
2.ネオン
3.二酸化炭素
4.アルゴン
5.メタン
空気の成分の存在量は
「NOアルコールね！」で覚えましょう。
解答は4です。
あわせて覚えよう！
▼クロロキン(薬害)の網膜症のゴロの記事
www.benzenblog.com
▼一類感染症のゴロの記事
www.benzenblog.com
